幼児期は、心身ともに著しく成長する重要な時期です。
まなびチャイルドでは、お子さまが楽しみながら学べるよう、多彩なプログラムを用意しています。
知育玩具、積み木、タングラム、プログラミングロボ「クミータ」などを使い、遊びを通じて、言葉や数の概念、協調性、集中力、そして創造力など、バランスよく育むことを目指します。
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幼児期は、心身ともに著しく成長する重要な時期です。
まなびチャイルドでは、お子さまが楽しみながら学べるよう、多彩なプログラムを用意しています。
知育玩具、積み木、タングラム、プログラミングロボ「クミータ」などを使い、遊びを通じて、言葉や数の概念、協調性、集中力、そして創造力など、バランスよく育むことを目指します。
鉛筆の正しい持ち方や運筆の練習から始め、ことばの理解を丁寧に育てていきます。小学校の学習につながる、文字・計算・文章問題・音読にも楽しく取り組み、学習の土台をしっかりと築きます。
グループ活動やペアワークを通じて、お友達と協力する力や社会性を身につけ、自分の意見を人に伝える機会を提供し、恥ずかしがり屋のお子さまでも卒園時には自信をもって話せるようサポートします。
論理的思考を育てるスキャンプリントや数字パズルに挑戦します。スキャンプリントでは、言葉の理解と情報の取捨選別を行い、難しい問題にも挑戦します。数字パズルでは、タテ列、ヨコ列、ブロックに数字を埋めていきます。
一桁の足し算を使って、ヒントを手がかりに答えを導く“ひらめき”問題にも挑戦します。
つみきやタングラムを使った活動を通して、視点を変えて物を見る空間認知、図形感覚の認識、考える力、最後までやり遂げた達成感を育てます。
小学校入学を控える年中・年長の2年間は、「学びの土台」を築く大切な時期です。
読む・書く・考える・やり抜く力を、遊びと学びを通して、しっかりと育みます。
1年では得られない力も、2年間の継続で確かな力になります。
入学後に焦らないために、今、ここから始めてみませんか?
年中児(基礎づくりの1年) |
運筆・学習の土台 ことばと数の基礎理解 図形思考・達成感 |
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年長児(応用と実践の1年) |
プログラミング×協調性 数字・ことばパズル×論理的思考 非認知能力の育成 |
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音読練習(人前で発表する力)
ひらがなの読み書き(入学準備の基本)
10までのたし算・ひき算(計算の土台)
時計の読み方(生活時間への理解)