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都内国立6校、都立立川国際小学校受験に必要な「数、言語、図形、比較と系列化、位置、常識」の領域を、年中の4月から年長の11月まで全60回にわたって基礎から応用まで順序立てて学習します。
ただ単に「ひらがなの読み書き」や簡単な「四則演算の計算」が、できるようなることを目的としているのではなく、これからの未来に必要となる、論理的思考を身につけることを目標とした学習カリキュラムと小学校入学後に自信を持って学校生活が送れる内容です。
受験予定はないけれど、学習の基礎や習慣を身につけたい方も歓迎です。

このコースでできること

ペーパー/運筆

ペーパー課題

都内国立6校、都立立川国際小学校受験に必要な「数、言語、図形、比較と系列化、位置、常識」の領域を、年中の4月から年長の11月まで全60回にわたって基礎から応用まで無理なく順序立てて学習します。
東京学芸大学附属小(4校)・筑波小・立川国際小の出題傾向を意識したペーパー課題と運筆に集中的に取り組みます。

巧緻性の向上

紐結び

筑波小・小金井小頻出課題のちぎり、紐通し、紐結びなどの課題にも十分に時間を取って、取り組みます。

口頭試問/所作

口頭試問

小学校受験に最も大切な所作(挨拶・姿勢など)が、授業の中で自然に身につくよう取り組みます。年長の9月ごろからは口頭試問対策にも取り組みます。

話の記憶

話の記憶

話をしっかり聞くこと、さらには内容の理解、記憶力、集中力を養います。

「あとから取り返すのは、2倍むずかしい」

年中・年長の“今”だから育つ、考える力・やり抜く力。

「まなびチャイルドプラス」国立受験対応コースとは?

小学校入学を控える年中・年長の2年間は、「学びの土台」を築く大切な時期です。
国立・都立小学校の受験には「抽選」があり、準備をしても受験出来ない場合や、合格しても通えない場合もあります。
だからこそ、入学後、そしてその先の学び(受験)を見据えて、学ぶ・考える・やり抜く力を、無理なく楽しく育みましょう。
入学後に焦らないために、今、ここから始めてみませんか?


このコースで育つ力

年中児(ベース作りの4月~10月/受験基礎の11月~3月)

ペーパー学習の基礎
比較・系列・図形・常識・位置などの初歩

運筆・巧緻性
線描き・塗り・切り・ちぎり・紐通し

所作・生活習慣
挨拶・姿勢・道具の扱い

家庭学習
毎回の復習で習慣づくり

年長児(高度な受験課題と応用の4月~8月/実践の9月~11月)

ペーパー学習の応用
高度な図形・言語・数・推理課題

表現力強化
自分の考えを言葉で伝える練習

口頭試問・話の記憶
話の聞き取り、整理と記憶

製作課題
巧緻性を活かした作品づくり

テスト形式の実践
本格的な受験対策(国立・都立小対応)

先取り学習もサポート

(年長12月~3月/一部の園を除く)


音読練習

音読練習(人前で発表する力)

ひらがな

ひらがなの読み書き(入学準備の基本)

たし算・ひき算

10までのたし算・ひき算(計算の土台)

時計

時計の読み方(生活時間への理解)

オリジナル教材

国立受験対応コース向けに開発された実績のあるチャイルド社オリジナル教材及びテキストを使用します。
またテスト形式の受験直前対策も実施します。
具体物や自作教材を通じて、子ども達の実体験を大切にして、子ども達の好奇心を引き出し、全員参加型のレッスンを行います。

教材
コースについて

ペーパー・運筆

国立・都立小では出題されない比較的高度な内容も含め学習いたします

巧緻性製作

国立・都立小向けの課題を中心に学習いたします

口頭試問

個人及び集団面接の練習をおこないます

行動観察・運動

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教室では提供しておりません。
チャイルド学院の講習会コースでおこないます。是非ご活用ください。
「やっておいてよかった」を実感できる2年間

幼児期の“今”だからこそ身につく力があります。
小学校で「できる」が当たり前になるために、今ここから。
まずはお気軽に体験レッスンへお越しください。